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2007年10月31日 (水)

今年の収穫が終わりましたが、喜びは半分です。

今年の収穫が終わりましたが、喜びは半分です。

先週、近所の方に依頼している稲刈りが終わりました。半分強を業者に販売し、半分弱を贈答、親戚への販売、自家飯米としています。いままでは業者販売分で、稲刈り委託の代金と肥料・農薬等の費用がまかなうことができました。

今年は販売価格が下がり、モミ1キロ111円で昨年の133円の2割近く下がりました。そのため、業者販売分だけでは費用がまかなえません。

我が家では、トラクターは20年以上使い、田植え機は10年以上つかっていて減価償却は終わっているので、それでもいくらか小遣いかせぎにはなるのですが、そうでない農家は本当に大変だと思います。

我が家でも来年は新しいトラクターを買うかどうか検討していますが、その減価償却分を計算したら確実に赤字になるでしょう。

「価格保障・所得保障中心の農政にしていかなければ」と身にしみて思いました。

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コメント

農業経営のことは全くの素人として、この記事から感じたことですが、農業生産物の全てを卸価格で市場に送り、自家消費分は全て市場から市場価格で購入すると仮定した時の経営計算はどうなるでしょうか。

税法上では農業自家消費分の所得算入はあるのでしょうか、これは小売業などの場合は事業主勘定の処理として考慮されるものです。

我が家の場合では、たぶんトントンになると思います。
我が家では、親戚に売る部分は市場価格に近いので(精米の費用が新たにかかりますが)そこの部分が、いくらかの儲けになっているかなと思います。

昨日、「我が家ではトントンになる」と書きましたが、自家消費分を多めに見積もっていました。数万円黒字となります。

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