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2009年9月18日 (金)

不破哲三著「激動の世界は、どこに向かうのか」を読みました。

不破哲三著「激動の世界は、どこに向かうのか」を読みました。

 日本共産党と中国共産党は、2005年から3回の理論会談を行っています。今年4月に3回目の理論会談が開かれましたが、その報告が述べられています。

 2時間半かけて一気に読みました。このブログでも紹介した「マルクスは生きている」で触れられている金融危機問題、現代の社会主義をめざす運動をどうみるかなどが、全面的に述べられていて大変興味深く読みました。

 理論会談の第1回目の報告を読んで大いに刺激され、中国に関する本はかなり読みました。公式サイトでも9冊紹介しています。 今回も経済問題など刺激され、さまざまな領域の本を読みたくなりました。

 またこの本の中で不破氏は、日本共産党と中国共産党の理論体系には科学的社会主義(マルクス主義)という原点は共通でも「二つの文明」というべき違いがある、しかし大きな接近は可能だし接近にこそ歴史の必然性がある、と述べています。

 中国共産党の質問票が3回分のっていますが、見比べると不破氏の指摘が実感されました。

2009年9月16日 (水)

JA山梨中央会の方と懇談しました。

JA山梨中央会の方と懇談しました。

写真は、JAの事務所のドアに張ってあった日米FTA阻止のポスター。

昨年の5月2日に、日本共産党の「農業再生プラン」をもってJA山梨中央会の振興部次長さんと懇談しました。今回も日米FTA問題やさくらんぼなど県内果樹が天候不順で不作となっている問題などで懇談しました。(ブログには掲載しませんでしたが公式サイトに掲載

米国の農産物輸入拡大で日本の農業は壊滅的危機になるといわれる日米FTA問題では、

「政権を担う政党(民主党はマニフェストで推進を主張)がいうべきことか」「新政権となっても(断固阻止の)主張を曲げることはない」と厳しい口調で述べられました。

現在の取り組みとして、「消費者との新しい共同の創造」や地産地消にむけた取り組みなどについて、伺ったりしました。

くわしくは、公式サイトに掲載予定。

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