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2009年12月29日 (火)

県の年末相談会場に行ってきました。

昨日の申し入れ文は、県委員会ホームページに掲載しています。昨日は、県営住宅の年末年始に提供しているが、その適用範囲がせまい問題を書きました。

もう一つ問題点があります。入居してもふとん・照明器具・暖房器具などは、用意していないのです。食事の提供も想定していません。これでは入居しても、ふとんも食事もないまま寒さに凍えるということになりかねません。

昨日の交渉では、

「直前に離職した人を想定しているので、ふとんなどはもっているはず」とのことでした。

今日、会場で聞いたところでは

「ずっとネットカフェ住まいだった人が、入居できそう。照明器具については、こちらでつける予定」とのこと。

会場では、民間ボランティア団体から寄せられた米などの食材がありましたが、ネットカフェ住まいだった人が炊飯器をもっているはずもありません。

「炊飯器は、提供されないのですか」と聞くと、「それは、ちょっと」とのこと。

明日、手続きを行うとのことですが、ふとんなど確保できるのか確認していきたいと思います。

2009年12月28日 (月)

県に「県の責任で緊急宿泊所を確保するなど、ホームレスを生まないための万全の対策をとることを求める申入れ」を行いました。

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県は29日から31日、生活困窮者を対象にした相談窓口を県求職者総合支援センターなど5ヶ所で設けることを決定しました。また甲府市など6市町が同期間、相談窓口を開設し、相談に応じることが決まっています。

ところが年末年始に住宅が確保できないために提供するとした県営住宅は、ホームレス等は使えないといいます。担当官は、こういいました

「年末に解雇され寮から出ざるをえなかった人などを想定している。以前からホームレスだった人は対象でない。公営住宅は低額所得者のものであって、ホームレスのものでない」というものでした。

「言っている意味がわからない。ホームレスや無収入の人は、低額所得者ではないんですか」と私。

「生活保護が決定しなければ、入居できない」と担当官。

「申請を受けたら、すぐに入居できまるようにしたらいいじゃないですか」と小越県議。

「それは法律でできない」「こんな年末になってからでなく、もっと早く生活保護の申請をすればいい」というのが、他の担当官も含む言い分。
(後で公営住宅法を読みましたが、もちろん低額所得者のために提供すると書いてあるだけで、生活保護が決定しなければ入居できないなんて書いてありません)

「緊急一時宿泊所は旅館・空き社員寮等の借り上げも可能であり費用は国負担10割とすることがとっくに決まっている。10月30日には、そのために近隣の民間宿泊所の情報も収集するよう通達がでている。

もっと早く生活保護の手続きをとればいいではないかという前に、直ちに通達を生かした対策をとるべきだ」と私。

いろいろ制度があっても知らされていない、生活保護の申請を受理させるだけでも大変で、実際に受給ができるのも1ヶ月ぐらいかかっているという現実をあまりにも知らなさすぎると思いました。

実際の相談窓口の様子も視察する予定です。

2009年12月24日 (木)

消費税増税反対・食料品非課税を求める宣伝行動をしました。

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写真は、いちやま貢川店近くでの宣伝。

消費税法が強行成立されて21年となる今日は、全国各地で消費税増税反対・食料品非課税など減税を求める宣伝署名行動が行われています。

私も、昼の岡島前の消費税廃止各界連絡会の宣伝署名行動に参加するとともに、市内で街頭宣伝を行いました。

民主党政権は、子ども手当ての財源として扶養控除の一部を廃止・縮小する方針です。これが実施されれば、所得税・住民税の負担増とともに連動して保育料なども負担増になりますから、世帯によっては、手当て増額分より負担増の方が大きくなります。

「子育て支援の拡充は当然ですが、庶民増税と抱き合わせなど、もってのほかではありませんか」と訴えると、

ベビーカーを押していたお母さん方が、手を振ってくれました。

2009年12月22日 (火)

田村参院比例予定候補と街頭演説しました。

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写真は、オギノ城東店前の演説後に足をとめてくれた人との対話の様子。

甲府駅前では田村さんの演説後、

「こんないい話は、他にも聞かせなければもったいない。選挙もがんばってくれなければ困るよ」

といって、しんぶん赤旗日曜版を購読を約束してくれる人もいました。

2009年12月21日 (月)

「ワンストップ・サービス・デイ」が山梨県でも開催されています。

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本日、仕事の相談から生活や住宅の相談が一箇所でできる「ワンストップ・サービス」が山梨県でも実施されています。

総合案内の山梨労働局の人(交渉等で顔見知りになっている人)に伺ったところ、

「午前中に15人が相談にきました。生活保護の申請にいたったも何人かいます。心の相談、多重債務の相談が多いです」とのこと。

年末は、県や市でも体制をとって相談する体制がつくられつつあります。昨年に比べればすすんできたと思います。

しかし、県などに問い合わせしてみると、

「詳細が決まっていないので、チラシにしていない」など周知していく体制が不十分だと思います。今日の「ワンストップ・サービス」も記者会見があったのは、先週の水曜日。

チラシなどは早くつくらせるとともに、他団体とも協力して知らせていきたいと思います。

2009年12月11日 (金)

山梨県森林組合連合会の専務と懇談しました。

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志位委員長が初めて挨拶した11月の全国森林組合大会には山梨から18人が参加し会場最前列に座っていたとのこと。

「あいさつの途中で拍手が起きたのは志位さんだけでした。もっともだと思う話でした」と述べていました。

京都議定書第一約束期間の森林吸収源目標達成の森林整備のため、山梨県では、2007年度から2012年度までに過去の実績に約1・6倍にあたる3・6万ha.の間伐が必要とされています。

「そんなに急激に増やせるものでしょうか?」と伺ったところ、

「急にどんと予算だけつけられても、担い手がいない。もっと長期的にとりくんでほしい」「山をだれが守るのかを考えて欲しい。(森林業の振興に)ぜひお力添えを」と述べていました。

2009年12月 6日 (日)

映画「沈まぬ太陽」をみました。

映画「沈まぬ太陽」をみました。
3時間10分という長さを感じさせない。原作の良さを生かしたいい作品でした。
海外ロケ先のアフリカの自然保護地区の風景・現地の人々の持つパワーも魅力的。

2009年12月 4日 (金)

先日、政府交渉を行いました。その2.

政府交渉の報告の続き

果樹共済の助成を拡大などを農水省に求めたのですが、「事業仕分け」によって農業共済掛金補助・事務費国庫負担金を3分の1削減とされました。

担当者は「掛金の補助率は法律で決まっているので、そんなには削減できないはずなのですが」と困りきった様子。

経済産業省の「ものづくり中小企業製品開発等支援事業費補助金」については、当日の朝のしんぶん赤旗で「事業仕分け」で予算計上見送りされたことを知り、

担当官に「先日、山梨県中小企業団体中央会と懇談したときに存続・拡充の要望がでた。なんで見送りなのか」質すと、

「どうしてそうなったのか。わからない」「担当官としても復活のため全力をつくりたい。後押しをお願いしたい」とのこと。

今日のしんぶん赤旗によれば、「事業仕分け」で中小企業予算は17%減、食料安定供給関係費は9%減の一方、軍事費はたったの0・5%減。

軍事費などを聖域扱いしたまま、財源を生み出すためとして国民のくらしや営業にかかわる予算を削減とは許せません。

多くの方々と共同してただしていきたいと思います。

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