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2012年5月22日 (火)

5月17日演説会での私の訴え

志位委員長を迎えて行われた5月17日演説会での私の訴えは以下のとおりです。


 ご紹介いただきました花田仁です。県民要求実現のため、総選挙での日本共産党勝利のため全力をつくします。よろしくお願いします。

 私は、昨年7月より巨摩地区の地区委員長をつとめています。巨摩地区は、山梨3区を担当する日本共産党の組織です。山梨3区のほとんどの市町村議会では、浜岡原発の廃炉や恒久停止を求める意見書や請願を採択しています。「福島のような事故をおこしてはならない」「原発はなくしたい」という県民の声のあらわれだと思います。

私は、原発ゼロの運動を進めようと、地区内の何人かの市長町長との懇談を行ってきました。立場の違いはあっても、この問題ではほとんどの方といっしょにやっていけるということを実感しました。

日本共産党は、「原発ゼロ」を決断し、自然エネルギーの本格的に導入することを主張しています。電力会社が原発推進のために積み立てているお金や、原発で儲けてきた原子炉メーカー、ゼネコンなどのためこみ資金を、福島原発事故の賠償や電気料金値上げ中止に使うべきと主張しています。企業献金を一切うけとらず、原発マネーに汚れていない日本共産党だからこそ主張することができます。原発ゼロの実現のため、日本共産党へのご支援をよろしくお願いします。

「消費税を上げられたらとてもやっていけない」これは、ほとんどの国民の声だと思います。ところが野田首相は命がけで消費税を10%にあげ、財政再建をするといいます。しかし1997年に消費税を増税しましたが、その結果はどうだったか。税収は90兆円から76兆円に14兆円も減りました。消費税増税は財政再建どころか財政破綻をひどくする、このことは歴史が証明しているのでないでしょうか。
なぜ税収が減ったのか、増税により景気が悪化し、大企業・大金持ちには減税してきたからです。財政危機打開のためには、これと逆のことをやればいい。能力に応じた負担で社会保障をよくする改革、所得をふやして経済を立て直す改革、これを同時並行でおこなうことを日本共産党は提案しています。
ある商工会の事務局長さんにこの話しをしましたら、表情がパッと明るくなって「消費税を上げても、税収は減っているんですね。この提言をよく読まさせてもらいます」といっていました。
 日本共産党の提案は、多くの人と賛同をえられ、実現のための共同を広げられるものです。消費税に頼らず社会保障を充実し、財政危機を打開する、その実現の最大の保障は日本共産党を大きくすることです。日本共産党へのご支援、そして私花田仁へのご支援を心から御願いします。

 山梨3区のなかでJAの直売所や地元資本のスーパーで、敷地内で共産党の消費税増税反対やTPP参加反対の宣伝署名行動の宣伝をやらしてもらえるところがいくつもあります。「共産党で消費税増税反対の宣伝をやってほしい」といってきたスーパーもあります。
先月開かれた日本共産党の北杜市委員会主催のTPP問題のシンポジウムではJA梨北の組合長にもパネリストとして参加していただきました。以前は、とても考えられなかったことです。
 私は、地区委員長として、要求にもとづく一点での共同をすすめる活動をしてきましたが、国政候補者として、こうした共同をひろげるためにさらに力をつくします。批判だけでなく政治を変える展望を語りぬいていきます。

比例代表南関東ブロックでの志位委員長と畑野さんの二議席実現、山梨3区での勝利のためがんばりぬきます。日本共産党へのご支援、そして私花田仁へのご支援を重ねて御願いたしまして訴えを終わります。

2012年5月19日 (土)

衆院山梨3区の候補者発表をしました

昨年は母が亡くなったこと、7月より巨摩地区の委員長をつとめることになったことなど、私にとっては激動の年でした。ちなみに巨摩地区は衆院小選挙区山梨3区を担当している党の組織です。
地区委員長となって、初めて国政候補者となったとき以上のとまどい、感動、やりがいを日々感じています。
なかなか余裕がなくてブログの更新もできませんでした。
地区委員長をやりながら、衆院候補もつとめることになりました。この機会に再開することにします。

候補者発表の記者会見は、5月17日午前に行いました。
記者会見では、久しぶりにテレビカメラ3台に撮られるので緊張するかと思いましたが、顔見知りのカメラマンがいたので、意外に落ち着いて話せました。

その夕方に、志位委員長を迎えての演説会があり、そこでの訴えが今回候補者としての初の訴えとなります。
前日に、演説会での小選挙区候補としての訴えを準備していたのですが、なかなか進まず苦労しました。候補者としての活動はしばらくしていないので何を話せばいいのか、すぐに浮かばなかったのです。
5分くらいの原稿を書くのに通常の倍以上の4時間近くかかってしまいました。

17日午後に、原稿をみないで話せるように1時間ほど練習。不安を残しながら訴えでした。
なんとかとちらずにすんで「やれやれ」と舞台袖にもどると、衆院比例代表南関東ブロック予定候補の畑野さんより、
「志位さんが、さわやかでいいってほめていましたよ」といわれほっとしました。

その演説会原稿は次回の更新の際、掲載します。


  

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