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2013年10月13日 (日)

「ルネサス閉鎖問題を考える集い」に参加しました。

10月12日「ルネサス閉鎖問題を考える集い」が行なわれました。

電機・情報ユニオンの米田委員長、田村参院議員、小越県議、2年前までルネサスに管理職として勤めていた人などから発言が続きました。

私は、

「県への申し入れ、2回の工場門前発言、そして今回の集いと行動していくことで問題点も明確になり、つながりもひろがってきた。アピール案にあるとおり、

営業損益が黒字の国有化された企業が、地域経済を破壊する工場閉鎖を行うのは道理がない。17日の政府交渉では、今日の集いで出た声も含めて、しっかり発言していきたい」

という趣旨の発言をしました。

集いのアピール文は以下のとおり。

  集いアピール

ルネサスエレクトロニクスは、8月2日、ルネサスエレクトロニクス甲府事業所(以下ルネサス甲府)を閉鎖すると発表しました。山梨県の主力産業である、半導体電子産業の中核工場でもある、ルネサス甲府の閉鎖は落ち込んでいる山梨県経済にさらに大きな打撃となります。

正規社員、派遣労働者などの非正規労働者、関連会社など900人規模の労働者、300社近くの取引業者、地元商店街などへの影響はさけられません。

ルネサスエレクトロニクスは「赤字」といいますが、リストラによる退職金増などによるもので、営業損益は黒字です。

ルネサスエレクトロニクスの第1四半期決算説明会(2013年8月2日)の説明資料3Pには第2四半期(7月から9月)の決算見込みについて、

「営業損益は・・・42億円の黒字を見込む」

「 四半期純損益は、早期退職優遇制度や事業・生産構造改革の実施に関わる特別損失を計上することなどにより、360億円の赤字となる見込み」

と明記されています。

ルネサス エレクトロニクスは9月30日、政府が約9割出資する産業革新機構がルネサスの発行株式の69.16%を掌握したため、実質的に国有化されました。

営業損益が黒字の国有化された企業が、地域経済を破壊する工場閉鎖を行うのは道理がありません。

閉鎖計画をやめさせるため、「道理のない閉鎖を許さない」という世論を大きくし、国に迫っていこうではありませんか。

20131012

ルネサス閉鎖問題を考える集い 参加者一同

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