« 「ルネサス閉鎖問題を考える集い」に参加しました。 | トップページ | ルネサスのリストラは営業利益率10%以上にするため »

2013年10月31日 (木)

ルネサス問題政府交渉

10月17日政府交渉の報告。
ルネサスエレクトロにクス甲府工場閉鎖問題について、私は、以下のように述べました。
「ルネサス甲府工場の閉鎖で山梨県での半導体産業が縮小していけば、山梨県の半導体製造装置産業も縮小していくことが予想される。そうなれば山梨県経済の打撃は、はかりしれない。
(労働者からの相談で、すでに撤退を検討している半導体製造装置産業の工場もあることがわかっています)
 営業損益が黒字の事実上国有化された企業が、このような地域経済の破壊につながる工場閉鎖は止めるべき」

 さらに交渉に同席した田村参院議員は、
「事実上国有化された企業の指導を強化すべき。少なくとも地元自治体・労働組合と十分な交渉を行ない、地域経済への影響調査も行なうべき」と求めました。
...
 経済産業省の担当者は「ルネサスには、指摘されたことについて伝えたい」「(撤退で)重要な影響がでると認識しており、経済への影響調査も地元自治体とも協力して実施したい」と答えました。

 10月20日付の山梨日日新聞「アベノミクス『遠い国の話』 相次ぐ工場閉鎖 地域の影」の記事では、帝国データバンクの担当者は、ルネサスグループを主な取引先とする企業は「同業他社に比べてかなり多い」と驚いていると報道されています。
 しっかり調査し結果を発表させ、「地域経済に重大な打撃を与える実質国有化の企業による工場閉鎖は止めよ」の世論を大きくし、工場閉鎖を中止に追い込むため、がんばりたいと思います。

« 「ルネサス閉鎖問題を考える集い」に参加しました。 | トップページ | ルネサスのリストラは営業利益率10%以上にするため »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/18888/53779557

この記事へのトラックバック一覧です: ルネサス問題政府交渉:

« 「ルネサス閉鎖問題を考える集い」に参加しました。 | トップページ | ルネサスのリストラは営業利益率10%以上にするため »

最近のトラックバック